aecbdf図15 診断症例4 抜歯治療計画 (上顎小臼歯片顎抜歯)a: 初診時のClinCheck右側側方面観b: 初診時のCBCTデータ統合ClinCheck右側側方面観c: 治療終了時のCBCTデータ統合ClinCheck右側側方面観d: 初診時のCBCTデータ統合ClinCheck咬合面観(左)、治療終了時のCBCTデータ統合ClinCheck咬合面観(右)。上顎第一大臼歯の近心移動量が4.4mmと大きく、さらに頬側根を中心に口蓋根が近心へ回転しており(黄色矢印)、非現実的な移動である1.5D1.5M24.1D24.1D歯冠4.4M歯根歯冠歯根4.9M下顎右側第一大臼歯近遠心移動量(mm)アンギュレーション(°)e: 初診時に上顎右側第一大臼歯に計画された歯の移動量。歯冠の移動量は近心へ4.4mm、傾斜は遠心方向へ1.5°、歯根の移動量は近心へ4.9mm、傾斜は近心方向へ1.5°と近心移動量が大きく非現実的であるf: 初診時に下顎右側第一大臼歯に計画された歯の移動量。歯冠の移動量は近心へ0.4mm、傾斜は近心方向へ0.5°、歯根の移動量は近心へ0.2mm、傾斜は遠心方向へ0.5°と大きな変化はなく穏当である0.5M歯冠0.4M歯冠歯根0.5D歯根0.2M101上顎右側第一大臼歯近遠心移動量(mm)アンギュレーション(°)回転(°)1.5° 近心傾斜4.9mm近心移動4.4mm近心移動1.5° 遠心傾斜4.4mm近心移動24.1°近心方向への回転0.5° 近心傾斜0.4mm近心移動0.2mm近心移動0.5° 遠心傾斜Journal of Aligner Orthodontics 日本版 | 2023 vol.3 issue 6Ⅱ級症例における抜歯・非抜歯の考え方(前編)
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