nico 2016年12月
1/4

STEP1STEP2STEP3STEP4STEP5訪問診療で快適、在宅ライフ9 december 2016知らないのはモッタイナイ!歯科の訪問診療。 往診と訪問診療は、どちらもお医者さんが患者さんのところに来てくれるものなので、一見同じに見えます。ですが、この2つには明確な違いがあって、患者さんから連絡を受けて“その都度”訪れるのが「往診」で、“定期的かつ計画的に”お医者さんが訪れるのが「訪問診療」です。困ったときだけの往診とは異なり、訪問診療では、患者さんの健康を継続的に管理していきます。 「口は命の入り口」と言いますが、「病の入り口」でもあります。歯科医師や歯科衛生士に定期的にお口のなかを診てもらうことは、全身の健康の維持にもつながります。大切な人、あるいはあなた自身の“快適在宅ライフ”のために、ぜひ歯科の訪問診療をお役立てください。 介護を受けられているかたの健康状態には、お口の健康が大きく影響します。たとえば、お口の細菌が肺に入って起きる誤ご嚥えん性せい肺はい炎えんや、インフルエンザなどの感染症。また、「入れ歯が合わない」「ムセがひどい」などがあると、食事がうまくできず、栄養も十分に摂れなくなるおそれがあります。そして、栄養が摂れないと、抵抗力が落ち、肺炎や感染症にもかかりやすくなってしまいます。 とはいえ、お口を清潔に保ち、栄養を摂るためのコンディションを整えることは、ご家族のお力だけでは難しいこともあります。そんなとき、お口のプロフェッショナルである歯科の訪問診療をご利用いただければと思います。往診と訪問診療、どう違う?介護を受けられているかたこそ、お口の健康が大切です

元のページ 

page 1

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です