インプラント補綴・技工超入門
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QDT Art & Practice別冊2010 若手歯科医師・技工士のためのインプラント補綴・技工 超入門若手歯科医師・技工士のための インプラント補綴・技工 超入門8‐3 ラボサイドでのインプラントプロビジョナル製作とチェアサイドによる調整の実際 本項では、臼歯部におけるインプラントプロビジョナルの製作およびチェアサイドでの装着~調整までを解説してみたい。図8‐17 作業模型上にインプラントプロビジョナルを製作するために使用するコンポーネントを装着する。図8‐18 対合関係に対し、コンポーネントを適切な高さになるように切断する。この高さは、レジンで外形を回復した際に、コンポーネントが露出しない程度に可及的に長く残す。可及的に長く残す図8‐19a~c 通法に従い、理想的な形態にワックスアップを行う。しかし、周囲軟組織部は無理な刺激を可及的に与えないような形態とする。abc周囲軟組織には刺激を与えない!与えを与を与刺刺激激組織織に織には刺にははに図8‐20 前述したように周囲軟組織部は無理な刺激を可及的に与えないような形態としたため、歯頚部付近のワックスカントゥアは隣在歯の歯頚ラインと調和していない。これは、後にチェアサイドで経過観察しながらさらに調整していくことを前提とする。インプラントプロビジョナル製作の実際>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>症例A108

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