症例から学ぶはじめての咬合育成
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117成長期の各種不正に対する分析と対処の仕方◎診療の流れ6歳5か月:1週間後,チンキャップ調整6歳11か月:チンキャップ調整.嚥下時,舌の突出に注意,MFT7歳11か月:再診査,分析結果報告.ワイヤー矯正については姿勢などの改善を図り,6か月後に再診査・検討する6歳5か月:1期治療開始.チンキャップ開始(550g),ポッピング,舌尖伸ばしの練習を本人と母親へ指導,のレジンアップ緑:標準値青:6歳4か月赤:8歳0か月05男 子Ptm'ANSU1L1BPoMeGoU6ArSN5106.58.511.514.517.5A
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