SRPテクニック
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94 ■下 顎■下 顎:水平ストローク:水平ストローク口腔外レスト。水平ストロークはキュレットを下の方で把持するとストロークが安定しやすい。レストのレストの位置位置術者の位置:1時患者の顔の向き:正面開口度:やや閉じ気味処置時の処置時のポジションポジション水平ストロークは単根歯の遠心面の場合と同じようにまず挿入し(左図)、その後ブレードをすべて根分岐部の中へ入れる(右図)。▲▲▲▲右側近心根遠心面の場合(頬側から挿入)グレーシーキュレット13使用グレーシーキュレット14使用前歯部レスト。術者は11時から9時の位置。しっかり開口させて2ー4辺りにレストをとる。レストには圧がかかるので、レスト指と中指を重ねると良い。左側近心根遠心面の場合(頬側から挿入)

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