「圧下」のための歯科矯正用アンカースクリューテクニック
6/6

L6663234245243234244244243243244234256256668765432112345678B626623423324323423323323323324323323326677Mob1111112109Mob221112B4343233243165155244253246265244355445558765432112345678P455535534535443444435456646534434644436図E 歯周精密検査。中等度慢性歯周炎と診断された。開咬をともなう中等度歯周炎患者の臼歯部に再生療法後、その後、全顎矯正で臼歯部の圧下を行い、歯冠-歯根比の改善を試み、アタッチメントゲインを期待した。○はBOP(+)部位再生療法+圧下+矯正治療の例から

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です