Tooth Wear
4/7

abc図1-4a~c 38歳の男性患者の多因子性TW.広範な酸蝕による欠損,および摩耗,酸蝕,アブフラクションの組み合わせによる独特の歯頸部欠損がみられる(a).不規則な咬合面の損失は,空に浮かぶ侵蝕された山のような景色を呈している(b).また,切歯の輪郭がジェットコースターのレールのようになっている(c).1.TWによる世界的な影響21

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る