QDI 2015年11月
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骨幅・近遠心的距離がない下顎前歯部欠損におけるナローインプラントの適応図3-b図3-c図3-a 周囲組織の保存に考慮し、抜歯を行った状態。図3-f、g 採取した結合組織を2の唇側に縫合糸で固定した状態。図3-h プロビジョナルレストレーションをテンポラリーアバットメントに固定し、スクリューにてインプラントと連結させた状態。図3-i 術後2週の状態。図3-b、c プランニングに沿って埋入深度を確認しながらインプラントを埋入した状態。図3-d インプラントが埋入された状態のX線像。図3-e 口蓋部より結合組織を採取。図3-f図3-g図3-h図3-i55─Vol.22,No.6,2015887
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