QDT 2016年8月
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69第3回 CR修復におけるエナメル質へのリン酸エッチング69症例1症例2図1~9 筆者の臨床例。正中離開をコンポジットレジンで閉鎖している。CR修復を行う対象がエナメル質である場合、確実にリン酸エッチング処理を行うことが肝要であると考えている。図10~12 筆者の臨床例。修復の対象がエナメル質と象牙質になる場合、可及的にエナメル質に限局したリン酸エッチング処理を行っている。147102581136912QDT Vol.41/2016 August page 1115
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