QDT 2023年7月号
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3演者論202文QDT Vol.48/2023 July page 0892 世界最大のデンタルショー「IDS(International Dental Show)」。現在ではドイツ・ケルンにて隔年開催されており、2023年3月14~18日にかけて開催された「40回」で初開催から100周年を迎えた。IDSは世界各国(64ヵ国)から2,327社(KoelnmesseのWebサイトより。2023年の数値)の出展を集める大規模なデンタルショーであり、世界各国の歯科関連企業がIDSでの発表を目指して新技術および製品の発表を行うことから、世界中の歯科企業関係者はもちろん大学人、そして臨床家からもその動向が注目されている。また、この第40回はコロナ禍を経て久々に通常どおり開催されたことでも注目された。そこで今回は、このIDSに参加した歯科医師・歯科技工士を4名お招きし、訪問してみての感想、およびとくにデジタル関連の装置の見どころなどを掘り下げてうかがった。*1歯科医師:クボタ歯科京都府京都市左京区高野西開町41 デリード北大路104号*2歯科医師:明海大学歯学部 機能保存回復学講座 クラウンブリッジ補綴学分野埼玉県坂戸市けやき台1-1*3歯科技工士:株式会社モリタMorita Digital Solution Center大阪府吹田市広芝町10-28 オーク江坂ビル2-A*4歯科技工士:S.T.F京都府京都市南区久世中久世町5-71-2Tsutomu KubotaShoko MiuraJun KatanoTakeshi Fujimatsu24企画趣旨窪田 努*1 三浦賞子*2 片野 潤*3 藤松 剛*4 本企画は、歯科医療関係者への情報提供を目的とするものです。内容は本年3月にドイツ国内で開催された「IDS2023」会場でみられた展示について参加者の立場からの見解を述べたものであり、未承認医療機器の広告や性能の評価、使用の推奨を目的とするものではありません。(編集部)Feature article #1座談会IDS2023参加者がみた最新事情

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