QDT 2023年12月号
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日々の臨床におけるチェア-ラボコミュニケーションQDT Vol.48/2023 December page 1555図1f 擬似支台歯模型。図1i 咬耗した形態を隣在歯に調和させている。図1j 歯科医師の立ち会いの下、歯科技工士がステインの最終調整をチェアサイドで行った。図1k 切縁までジルコニアサポートがあるにもかかわらず、色調も調和し、良好な結果を得た。図1l 前歯部ガイドはジルコニアで行っている。図1g 擬似支台歯模型上完成。図1m スマイルラインとも調和している。図1h 擬似支台歯模型上完成の画像合成試適。ij61

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