MFS 2017年4月号(お試し版)
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My First Stageキーワード:中切歯1歯,審美修復,幅径,ジルコニア,変色歯竹中 崇福岡県開業 竹中歯科医院連絡先:〒808‐0014 福岡県北九州市若松区栄盛川町6‐4患者の背景を踏まえて治療にこだわる若手Dr.にご登場いただく欄中切歯1歯の審美修復ジルコニアを用いた1症例歯内療法 20% 歯周治療40%補綴治療30%矯正治療・インプラント他10% 臨床経験年数 ・卒後13年目 ・2004年福岡歯科大学卒業 ・2004年同大学冠橋義歯学分野 ・2009年松尾歯科医院(佐賀県)勤務 ・2012年竹中歯科医院勤務 ・所属:日本顎咬合学会認定医,日本口腔インプラント学会会員,日本包括歯科臨床学会会員.南カリフォルニア大学歯学部客員研究員,上田塾,北九州歯学研究会若手会,JACD,福岡インプラント研究会,歯達会,WNT. 診療方針  常に「基本」に忠実に,1歯の保存に努める.その予知性の向上を図るために日々学び続ける.臨床家として人として患者さんと接することを心がけている. 日々の臨床  高齢者から幼児まで幅広く来院されるため,さまざまな治療に対応し,スタッフとともに日々精進を続けている.初診時の状態 日常臨床で行う治療の内訳図1c 一時的に不適合なCRを改善した.両中切歯幅径比は1.066:1.決して審美的とはいえない.図1a 失活による₁の変色,₁₁歯間部のCRの不適合が認められる.図1b 根管充填不良である.図1a図1b1.066   :   1186186the Quintessence. Vol.36 No.4/2017—08562017年4月号

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