My First Stageキーワード:垂直性骨吸収,歯周組織再生療法,非外科治療山脇史寛群馬県勤務 やまわき歯科医院連絡先:〒372‐0812 群馬県伊勢崎市連取町1695‐25患者の背景を踏まえて治療にこだわる若手Dr.にご登場いただく欄垂直性骨吸収の部位・形態を考慮した歯周治療非外科・外科治療の選択インプラント治療 2%歯周治療40%歯内治療20%修復補綴治療 30%その他 8% 臨床経験年数 卒後9年.2009年日本大学歯学部卒業後,同大学臨床研修プログラム修了.2010年東京医科歯科大学歯周病学分野入局,2014年やまわき歯科医院に勤務,現在に至る.JIADS Study Club Tokyo,臨床基礎蓄積会,お茶の水EBM臨床研究会,日本歯周病学会認定医,日本臨床歯周病学会,AAP会員.2012年JIADSペリオコース,2013年JIADS補綴コース受講. 診療方針 患者の口腔内の問題点を把握し,病因を考え,患者とともに治療していくことを考えている.治療後はメインテナンスを行い,治療結果が長持ちするように心掛けている. 日々の臨床 小児から高齢者まで幅広く来院.それぞれのライフステージに合った診療を行っている. 日常臨床で行う治療の内訳初診時の状態図1a~e 初診時口腔内写真.全顎的に歯肉の発赤・腫脹を認め,とくに下顎前歯部の炎症は顕著であった.図1f 初診時パノラマエックス線写真.全顎的に骨吸収が認められ,₆,₆には根尖に至る骨吸収が認められた.daebfc196196the Quintessence. Vol.36 No.7/2017—15802017年7月号
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