QUINT ORAL INFORMATIONクイント・オーラル・インフォメーション■■に歯■■■歯■■■を■く■って■■うた■の■■■な■■――■■■に■■されるにあた■ての■■■■■して■り■■たいことをお聞かせください。木村 日本臨床歯周病学会もおかげさまで発■から41年が■ちました。私の師■であり、本学会の■設者の1■である■■■次先生から受け継がれてきた■を手にして、身が■き■まる思いです。理事長■■にあたっての■■としては、これまで受け継がれてきた事■の継続と学会のさらなる発展を目■して新たな挑戦をしていきたいと思います。 ■期中に取り組みたいことは、歯周病や歯周治療の■■的な知■を生かして国民に広く■発■■を行うことです。そのなかで、昨年は前理事長の■■■■先生の下、日本歯周病学会との■同事――■■か■40年を■■した学会としての■たす■き■■についてお聞かせください。木村 本学会は■国に■支部(■海■、■■、■■、中部、■■、中国・■国、■■)あり、それぞれの支部が■■会を行い、■発に■■しています。そのため、■国どこにいても身■なところで継続的に■■を行うことができるかと思います。また、コロ■■になり、インターネット■■を■■した■ンライン■■が広く■■されるようになったので、今後はこれをさらに■■し、支部の■根を■えた学びの場を■■したいと考えています。■で行った、YouTubeでのWebアニメ「に■んか■ち■■」がたい■ん好■でした。そのため、継続的な■■として今■に「に■んか■ち■■」■■■を■■する予定であり、■き続き国民の方々に■けて■発■■を続けていければと思っています。■■的には、■国の学■や■■の場など、より若い方々の目に■れるような場■で「に■んか■ち■■」の■■を■せるように、現在■■しているところです。■■に■■■■て■歯科医師と■て■■■■る■を■■■た■――■■■に■し■■たいことがあれ■教えてください。木村 ■期中に■し■げたいことは2つあります。1つ目は学会の会員■を■やすことです。毎年100名を■える新■会員■を目■し、■々に■やしていければと考えています。というのも、結■のところ会員■の■加は学会の■長につながるものと考えているからです。 日本臨床歯周病学会は臨床家による臨床家のための学会です。臨床家が■■をもつような学術大会のプログラムや各■取り組みを考えて■行し、会員■の■加につながればと思っています。■■的には、本年の年次大会では米国からRodrigo Neiva先生、来年の大■で行われる年次大会ではイタ■アから■iulio Rasperini先生を招聘しています。これは取り組みの一部ですが、このように海外の■名な歯科医師を招聘し、臨床家の方々に日本臨床歯周病学会に■■をもっていただければと思っています。 ■期中に■し■げたいことの2つ目は、本学会から歯周病■■医の合■者をたくさん■出できるような取り組みを行うことです。■3年前に日本歯科■■医■■に歯周病■■医制■が■■され、昨今では広く■■されてきています。本学会の■定医は日本歯周病学会の■■医に■■できますので、本学会の会員にとって今まで以■に学べる場を多くつくり、■会して■かったと感じてもらえるようにしたいと思います。■■の学会■■■となって■■の■■を■■て■く――日本臨床歯周病学会と日本歯周病学会との今後の■■についてお聞かせください。木村 日本臨床歯周病学会よりも日本歯周病学会のほうが歴史もありますし■■も大きいので、■■的には、日本歯周病学会は日 本インタビューでは、2023年度から日本臨床歯周病学会理事長に就任された木村英隆先生に、理事長として成し遂げたいことや学会として果たすべき役割に加えて、6月に福岡県で開催が予定されている日本臨床歯周病学会第41回年次大会の見どころについて語っていただいた。日本■■■■■■■■■長 ■■■■2■■■■■ ■■■■■■■■あたって考える継承と革新日本臨床歯周病学会理事長就任に
元のページ ../index.html#2